経営理念・事業計画書なら この経営コンサルタント
驚くべき低価格でMBA(兼中小企業診断士)が経営コンサルティングを!
米国には80,000以上の経営コンサルタントが活躍し、年間2兆円以上のコンサルティングサービスを提供しており
ます。
一方、我が国でも東京23区だけで経営コンサルタント企業は2,900社以上あるといわれています。全国では約4000
社のコンサルティング・ファームが存在すると推定されます。1社平均6人として約24,000人のコンサルタントが東京に いる計算になります。
しかし、我が国においては、未だコンサルティング業務が、米国ほど一般の企業にまで浸透しておりません。
その主な原因は、クライアント(依頼者)側にあったのではなく、むしろサービスを提供する側にあったのではないで
しょうか。つまり、コンサルタントのサービスの質に比べて、あまりに値段が高いことが問題であったと考えられます。
大手コンサルティング会社に頼んだ場合、一つのプロジェクトで数千万円から時には1億円以上の費用がかかりま
す。
公認会計士やMBA(経営学修士)取得者などの有資格者で経験のあるコンサルタントに頼むと、執務時間4時間で
一人10万円は下りません。
中小企業診断士や税理士のなどの有資格者で経験のあるコンサルタントに頼む場合も、通常、執務時間4時間で8
万円はかかるでしょう。
これでは、一部の大企業を除いては、コンサルティング費用を負担できません。
グローバランスでは、MBA取得者(兼中小企業診断士)を半日(4時間)拘束して、4万円という、業界の標準を遥か
に下回る価格を提供しています。(大手コンサルタント会社の場合、同等のサービスに10万円以上チャージされるも のと思います。)
具体的には、月4万円で顧問契約(コンサルティング契約)していただくと、月に1回、午前又は午後に貴社を訪問し
て、あらゆる相談に応じます。
場合によっては、即ちに処方箋を決定し、具体的に実行するまでお手伝いいたします。
さらに電話・電子メール・FAXでの相談は原則として無制限です。
なぜ、このような「低価格」でコンサルティング・サービスが提供できるのでしょうか。
したがって、暴利を貪る必要がそもそもありません。とは申しましても、完全な慈善事業を実施しているわけでもご
ざいませんので、生活に必要な資金は確保できる水準に価格を設定しております。もし、非常に安くお感じであれ ば、これまでの価格が高かったということなのではないでしょうか。
実際、1社あたり月4万円として10社と契約できたとして40万円、年間で480万円。20社と契約できたとすると80万
円、年間で960万円です。
経営コンサルタント業の場合は基本的には設備投資も不要ですし、本来はこれと言って必要となる経費もありませ
ん。実際、弊社では営業宣伝費や社屋や自動車や秘書などの間接費は極力抑えております。
したがって、480万円から960万円がほぼまるまる収入になります。これは一流企業のサラリーマンと比べてもそれ
ほど遜色のない収入です。
経営コンサルティング事業により、社会に貢献でき、クライアントに感謝され、これだけの報酬がいただければ、贅
沢でさえあると言えるのではないでしょうか。
こういう時代だからこそ、経営企画室を設置しましょう!
貴社の中には、これまでと同じことをやっているのに、業績悪化に悩まれている方も多いと思います。
競争が激化し、環境変化が著しい中にあって、従来と同じ対応しかしないのは、座して死を待つようなものです。
競争が激化する中にあって経営基盤を強化し、激動する環境変化に対応した経営の革新を行うためには、経営企
画室の設置が不可欠です。
経営企画室があれば、問題点の把握が正確に行われ、これに基づいて的確な解決法が見つかります。さらに、そ
の解決法をキチンと実行させることができます。その過程で、経営戦略が立案され、事業計画書が作成され、計画と 実績の差異が分析され、その対応策が練られます。
経営者の中には、資金繰りや資金調達に頭をいためていられる方も多いでしょう。確かに資金繰りの問題は技術
畑や営業畑出身の社長には苦手な問題であり、かつ、待ったなし問題であることが多いものです。
これも、経営企画室があれば、社長に代わって、銀行や証券会社、監査法人やベンチャーキャピタルとの折衝も行
ってくれます。
しかし、本格的に経営企画室を設置するとなると、人件費など室長にかかる費用だけでも月100万円は覚悟しなく
てはならないでしょう。「パーキンソンの第1法則」を持ち出すだけでなく、社内に部長級を一人雇用することになると、 その部下や間接費などであっという間に出費が嵩みます。
しかし、グローバランスと契約すれば、月4万円で経営企画室が設置できます。
上記の経営企画室業務を一手に引き受け、お望みであれば、貴社の名刺をもって、直ちに銀行など外部機関との
折衝にもあたります。
グローバランスのTOPページは globalance.co.jp/
|